夜桜さんちの大作戦の六美の過去とは?非能力者なのに命を狙われる理由

2024年4月からアニメ放送も始まる夜桜さんちの大作戦。
夜桜家の三女である六美は髪にポイントとなる白髪がある高校2年生の女の子。

白髪になってしまったのには理由があるようなのですが、六美には一体どんな過去があるのでしょうか。
また、命を狙われる存在の六美はなぜそんな危険と隣り合わせなのでしょうか。

本記事では、六美の過去と命を狙われる理由について解説していきます。

目次

夜桜さんちの大作戦の六美の過去

夜桜家の三女として生まれ、幼い頃から兄弟たちに守られて過ごしてきた六美。

主人公である朝野太陽が事故で家族を失った時も隣で寄り添い涙を流すような優しく朗らかな性格をしていて、学校ではアイドル的な存在です。

しかし、とある事件に巻き込まれてしまい、瀕死の重傷を負ってしまった過去が
六美のトレードマークでもある白髪は当時の事故のストレスの名残と言われています。

夜桜さんちの大作戦の六美の能力

六美は、夜桜家で唯一の非能力者

他の兄弟たちは超常的な能力をそれぞれ持っているのですが、六美の戦闘能力は皆無
優しい性格からしても、戦闘には不向きです。

戦闘力だけにフォーカスすると六美は普通の人間ですが、他の兄弟たちと違うところももちろんあります。

六美は、超常的な能力を持たない代わりにカリスマ性と指揮官としての資質、そして尋常でないほどの頭の回転の速さを持っています。

人と関わるのが怖いと思っている太陽や兄弟たちでさえ動かしてしまうのは、六美の能力と言えます。

夜桜さんちの大作戦の六美が命を狙われる理由

六美は幼い頃からその命を狙われ続けてきました。
夜桜家の中で唯一の非能力者にもかかわらず、なぜそんな危険と隣り合わせなのでしょうか。

六美が命を狙われる理由をみていきましょう。

100%超人を生み出せる能力

六美は他の兄弟たちのように超常的な力を持たない代わりに、確実に超人を産む力を持っています。
それ故、六美は夜桜一族の10代目当主となっています。

どういうことかというと、六美は超常的な力を持たない代わりにその子供は必ず夜桜らしい超人として育ちます。

六美だけが夜桜の才能ある血筋を完璧に受け継ぐことができるということ。
つまり、六美が超人的な能力を持つ家族の誰よりも夜桜の命と言っても過言ではないのです。

100%超人を産めるってすごいですよね…!

指揮能力に長け超常的な力を持つ兄弟たちを統率させるのは、もはや六美の立派な能力と言えます。

各組織から命を狙われてきた

一般的な生活を送っている六美ですがその特異な境遇故に幼い頃から夜桜を恨む者や利用しようとする者などに命を狙われてきました。

六美の子供は必ず超人になるなんて知れば、悪意あるものの標的になるのも納得ですよね。

六美を非常に大事にしている兄弟たちですが、それは常に死と隣り合わせの六美を守ることが兄弟たちの使命でもあるからなのです。

実際、六美は過去にフラワー便に誘拐されたり、タンポポに命を奪われかけています。
有力なスパイが六美から産まれることを知っていたら、どの組織も六美が欲しい・利用したいって思いますよね。

六美自身もそれをわかっているからか、学校で移動する際は絶対に一人にならないようにしたり、たとえ友達からの贈り物であってもその場で開封しない・食べないなど、身を守るための行動を心がけています。

タンポポに捕まり心臓を取られかける

タンポポとは、六美の命を狙っている集団でその創設者は初代夜桜の当主です。
実は六美の夫でもある主人公、朝野太陽の家族を事故死に見せかけて暗殺したのもこの集団なのです。

なぜ、タンポポが六美の命を狙っているのかというと、六美の血液に含まれる「ソメイニン」というタンパク質が夜桜家の超人的な能力の源となっており、それを投与された者は驚異的な力を得ることができるからです。

ただ、その驚異的な力を制御できる人と制御できない人に別れるという特徴もあり、制御できない人は命を落とすことになります。

タンポポはソメイニンを大量に生産するために六美の心臓を欲していました。

実の父親の裏切りと陰謀

タンポポに命を狙われ捕まってしまった過去がある六美。
自分の心臓が狙われたという事実だけでも相当ショックな出来事ですが、これにはもっと悲惨な事実が隠れていました。

それは、この出来事全てが実の父親である夜桜百(よざくらもも)の裏切り陰謀によるものであったことです。

百は、つぼみの命令でタンポポの幹部でもある皮下真(かわしたまこと)のところへ零(夜桜家9代目当主/六美の母親)と六美を連れていき、心臓を取り出させようとしていたのです。

しかし、後になって夜桜家の創始者でありつぼみの背後にいる亘(あさ)を引き摺り出すことが目的で零と百が共謀していたことが明らかになりました。

六美が心臓を取られずに済んだのは、零と百によって逃がされたからだったのです。

ただ、逃げられたとはいえ六美が計り知れない恐怖体験をした事実は消えないので、非常に辛い過去であるといえます。

まとめ:六美は超人を生む能力から父親の裏切りと陰謀で命を狙われていた

今回は、夜桜さんちの大作戦のヒロインである夜桜六美の過去や命を狙われる理由についてご紹介しました。

  • 六美は夜桜家で唯一超人的な力を持たない非能力者
  • 100%超人を産むことができる能力が六美には備わっている
  • 当主らしく指揮能力に長けている
  • 六美の能力を欲している各組織から命を狙われてきた
  • タンポポに心臓を取られかけた
  • 全ては実の父親である百(もも)の裏切りと陰謀だった
  • 百と零が共謀して夜桜家創始者の亘(あさ)を引き摺り出す目的で六美を連れて行った
  • 六美は百と零によって逃がされたため無事だった

最後までお読みいただきありがとうございました!

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