第七王子ジェイドは復活する?正体や能力も解説!

2024年4月からアニメ放送が決定している「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」に登場するキャラクター・ジェイド。

ジェイドはある組織のリーダーだったのですが、ある日忽然と姿を消してしまい後に死亡が確認されています。
そんなジェイドが復活する可能性はあるのでしょうか。

本記事では、ジェイドが復活するのかどうか、またジェイドの正体や能力についても解説します。

目次

ジェイドの正体は暗殺者ギルドのボスで貴族

早速、ジェイドが一体何者なのかについてみていきましょう。

暗殺者ギルドのボス

ジェイドは、暗殺者ギルドを束ねるボスとして君臨していました。
暗殺者ギルドのメンバーは、冒険者ギルドで賞金がかけられて指名手配されていた人物たちで構成されています。

なぜ、犯罪者を束ねているのか、どういう経緯で暗殺者ギルドができたのかと言えば、冒険者ギルドへのジェイドからの提案が発端です。

冒険者がやりたがらない仕事を自分たちが全て請け負う代わりに、自分たちにかけられた賞金を外して欲しいと、ジェイドは冒険者ギルドへそう提案したのです。

最初は、冒険者ギルド側ももちろんその条件をのむことはできませんでした。
しかし、暗殺者ギルドは面倒だと思われる仕事をやってのけました。

それも、一度だけではなく、何度も何度も…。

彼らのやり方は決して褒められるようなものではなく、暗殺者ならではの方法でしたが戦争を起こそうとしている人たちを中心に制圧していたため多くの命が救われたのも事実でした。

それまで、暗殺者ギルドに向けられていた意識も「必要な存在なのでは」「そこまで悪い人たちじゃないのかも」とだんだんと変わっていったほどです。

しかし、ある時ジェイドは忽然と姿を消してしまいます。

それからというもの、それまで束ねていた暗殺者ギルドもまた好き勝手やっているという噂が流れ、一時期撤廃された懸賞金がまたかけらる事態になりました。

暗殺者ギルドのボスであるジェイドの手腕がいかに素晴らしかったのかがわかるエピソードですよね。
それにしてもジェイドはみんなを置いて一体どこにいってしまったのでしょうか。

ロードスト領主の三男

暗殺者ギルドのボスとしてみんなをまとめ、冒険者がやりたがらないような面倒な仕事を全て請け負っていたジェイドですが、元々悪人というわけではありません。

なんと、ジェイドはロードスト領主の三男なのです!!

ロードストは、サルーム王国の南方に位置する都市で、領主一族は昔から戦好きで有名。

サルーム王国の国王であるチャールズと第二王子であるアルベルトはロードストが近いうちに戦争を起こしそうだと懸念し気にかけていたほどです。

三男とはいえ貴族でもあるジェイドがなぜ、暗殺者ギルドのボスなんてやっているのか。
筆者も最初、なんで暗殺者ギルドなんて・・・と思っていましたが、ちゃんと理由がありました。

戦好きな一族を止めようとしていた?

ロードスト領主の一族は昔から戦好きで有名。
ジェイドの父親や親戚たちも近いうちに戦争を起こそうと企てていたのでしょう。

そんな一族を止めるために、戦争なんて起こさず平和な世の中にするためにジェイドは暗殺者ギルドのボスになったのではないかと推測します。

戦争を起こそうとしている人たちを中心に制圧していたという事実もありますし、ジェイドは一族の戦好き、何かあれば戦争で解決という考え方を変えたかったのかもしれませんね。

ジェイドの能力は空間転移

暗殺者ギルドのボスでもあるジェイドにももちろん能力があります。

その能力は、空間転移

空間転移の能力を持つものは自分の座標を維持することが難しく、気がついたら違う場所に移動してしまったりと子供の頃から神隠しに何度もあっているもの。

そんなすごい能力にも関わらず、ジェイドは自分の能力を完全に制御できていました。

空間転移は空間系統魔術の元にもなっている能力で、長年研究されていたものの制御が非常に難しくまともに使えた人間はいなかったほどです。

ジェイドは魔術も使えるため術式と能力をうまく組み合わせて制御している可能性もあります。
自分の会ったことがある人や座標がわかっているところへは空間転移の能力を使ってなんでも移動させることができます。

自身がロードスト領主になったことを知らせる手紙を暗殺者ギルドのアジトへ送ってきたのも空間転移の能力を使用してのことでした。

ジェイドは復活する?

ジェイドから手紙を受け取った暗殺者ギルドのメンバーたちはジェイドの元にむかいます。

しかし、そこでジェイドの死が告げられてしまいます。
ジェイドが復活することはあるのかについてみていきましょう。

魔族に身体を乗っ取られた

ジェイドがロードスト領主になったため、宴を開くからきて欲しいという手紙を受け取って領主邸にやってきた暗殺者ギルドのメンバーたち。

でもそこで待っていたのは、ジェイドの見た目をした魔族でした。
通常は人が生きていられないような濃度の魔力を操るのが魔族です。

ジェイドの身体を乗っ取っていたのは、魔族であるギザルム。
ギザルムにより殺され、ジェイドは身体を乗っ取られてしまいました。

しかし、ジェイドの能力や記憶は残っており、それはそのまま身体を乗っ取った魔族の力として働いていたのです。

ジェイドは身体を魔族に乗っ取られながらも、自身やロードストから仲間を遠ざけるために暗殺者ギルドの名を語って事件と思われるようなことを起こしていました。

暗殺者ギルドのメンバーに懸賞金が再度かけられてしまった発端です。

しかし、それは自分の仕業に見せかけてみんなを逃がそうとしたジェイドの最後の抵抗であり優しさだったことがギザルムによって知らされました。

ロイドとの戦闘で魂が成仏した

ロードスト領主邸で、念願の対面を果たしたジェイドが本来のジェイドではなく身体を魔族に乗っ取られているという事態に驚きと落胆が隠せない暗殺者ギルドのメンバーとロイド。

魔族の思惑を知りロイドはジェイドもといギザルムを倒すため戦闘を繰り広げます。

通常、魔族には魔術は効果がないのですが、大量の魔術を当てれば倒せるということがわかっていたロイドは高速で大量の魔術を発動し、ギザルムと応戦します。

ギルザムは魔人よりも遥かに強い魔族なので、ロイドもかなりの苦戦を強いられました。

それでも、魔術への強すぎる興味と探究心でこれまで魔術を極めてきたロイドの前にジェイドを乗っ取っていたギルザムは敗北します。

ロイドが発動させた魔術「虚空」にギルザムが吸い込まれて消滅したことで決着がつきました。

虚空に吸い込まれチリのようになって消滅していくギルザムを見送っているとロイドの元にジェイドの声が聞こえてきました。

ありがとう、レンを、みんなを頼む

この言葉をロイドに伝えてジェイドも成仏できたということでしょう。
肉体が消えてしまっているので、ジェイドの復活はないと言えそうです。

まとめ:ジェイドは暗殺者ギルドの元ボスで貴族!魔族に身体を乗っ取られ復活はしない

今回は、転生したら第七王子だったので、気まま時魔術を極めますに登場するジェイドについて、その正体や能力、復活するのかについて解説しました。

  • ジェイドは暗殺者ギルドのボス
  • 元々はロードスト領主の三男
  • 暗殺者ギルドの指揮をとることで戦好きな一族を止めようとした
  • ジェイドの能力は空間転移
  • 魔族のギルザムに殺されて身体を乗っ取られた
  • ギルザムがチリになって消滅したことでジェイドの肉体も消滅、復活はしない

最後までお読みいただきありがとうございました!

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