ラス為アーサーの右腕は回復する?アーサーの強さと正体についても

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。の登場人物であるアーサー。
アーサーは、万物の病を癒すという特殊能力を持ち合わせています。

幼い頃は、作物を育てるしかできないと思っていたその特殊能力は、作物に限らず人間の奇病までも治してしまう力を持っていました。

アーサーはフリージア王国の本隊騎士団へ入隊後、騎士としては致命傷となる怪我を負うことになるのですが、その傷も自身の持つ特殊能力で回復させられるのでしょうか。
自分の怪我も治せるのか、そして騎士としてアーサーは復帰することができるのか。アーサーの強さや正体についても紹介していきます。

目次

ラス為アーサーの正体と強さ

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。の物語の序盤から登場するアーサー。
彼は一体何者なのでしょうか。その正体とアーサーの強さの秘密に迫っていきます。

アーサーの正体

アーサーの本名は、アーサー・ベレスフォード。
フリージア王国騎士団長ロデリックの息子です。

物語に初めて登場するのは、彼が13歳の時。合同演習に向かった父ロデリック率いる新兵たちが奇襲者に襲われたシーンです。

幼い頃は父親と同じように強い騎士になることを夢見て、ロデリックの厳しい稽古も受けていたのですが、父親と自分の特殊能力の差に自信を失い、いつしか騎士になんて絶対にならない!というほどになり、鍛錬もやめ、農夫としての道を歩み始めていました。

アーサーの強さ

隣国との合同演習に新兵を連れて向かっていたアーサーの父親ロデリックたちは、道中で奇襲者に襲われます。
戦いの最中、ロデリックは大きな岩に片足を挟まれてその場から逃げることができなくなってしまいました。

死をも覚悟したロデリックを見て、そして誰も助けに行かない騎士たちを目の当たりにしたアーサーは「なぜ誰も助けに行かないのか」「自分の父親を助けてくれ」と叫ぶことしかできません。

そして、何もできない不甲斐ない自分をも責めていました。

偶然、騎士団の練習を視察していたプライドとステイルが奇襲者襲撃の一報を受けた副団長のクラークと共に作戦会議室に入ったことで状況は一変します。

ロデリック本人含め誰もがもうダメだと思う状況でしたが、プライドとステイル、そして奇襲者の中にいたフリージア王国出身の特殊能力者によってロデリックは命を救われます。

フリージア王国の第一王女であるプライドの戦いぶりを見て、アーサーは誰よりも強い騎士になり、自分の大切な人たちを命ある限り護ると誓います。

そこから父親の稽古も再開したアーサーは最年少で新兵となり、その後本隊騎士団へと入隊します。

騎士団の訓練だけでなく、ステイルとも稽古を重ねることによってアーサーは瞬発力も身につき、持ち前の才能も相まってどんどんと強くなっていきました。

アーサーの努力の賜物が彼の強さの秘密なのですが、そこまでして鍛錬をするのには理由がありました。

一つは、自分の大切な人たちを護る為。もう一つはステイルと交わした約束にあります。

「ステイルは盾に、アーサーは剣となって共にプライドを護ろう」

この約束があったからこそ、アーサーは誰よりも鍛錬を行いステイルとも一緒に稽古を重ねるようになり、メキメキと騎士としての頭角を表していきました。

さらに、アーサーは自ら志願してジルベール宰相にも体術を学び始めます。
その甲斐あって、至近距離にいる敵の攻防を見極める力を身につけます。

アーサーが八番隊を選んだ理由

フリージア王国の騎士団は一番隊や三番隊など様々あるのですが、アーサーが所属するのは八番隊。

なぜ、様々ある隊の中から八番隊を選んだのかというと、各自にある程度判断を委ねられ、高い戦闘能力を求められる特殊部隊だから。

強い騎士になって父親や母親、自分の大切な人たちを命ある限り護ると決めたアーサーにとっては八番隊が自身の願いを叶えるのに一番適していたのです。

実際、騎士団の誰もがアーサーの強さには一目置いていました。
この頃、アーサーはステイルとの手合わせの他にもジルベールと稽古を重ね瞬発力や素早さを身につけていました。

また、父親であるロデリックやカラム、エリックなどの騎士たちとも稽古に励み、手合わせをして剣術も習得していたのです。

飲み込みも早く鍛錬を怠らない真面目なアーサーは日に日に強くなっていったのは想像に難くありません。

ラス為アーサーの能力と右腕の回復

冒頭でも触れましたが、アーサーは「万物の病を癒す」特殊能力の持ち主です。

これまで、アーサー自身は作物を癒すことしかできないと思っていたのですが、プライドによって人間の病気までも癒せることを知ります。

その能力を利用して、怪我を負った自分自身の右腕の回復をもして見せました。
一体、どのようにして回復するに至ったのかを見ていきましょう。

アーサーは万物の病を癒す特殊能力の持ち主

アーサーの万物の病を癒す特殊能力は、これまでは作物を元気に成長させることだけに活かされてきました。
しかし、騎士になってなってしばらく経った頃、プライドによって人々の病気さえも癒すことができる能力であると知らされます。

アーサーは、ジルベールの婚約者であるマリアンヌの長年患っていた病を自身の能力を使って治療しました。

アーサー自身、そこまで症状が重くない人の場合は相手の不調に気が付かないこともあるようですが、重症の場合、手を握っただけでその人の症状の深刻さを感じ取ることもあるようです。

実際、マリアンヌに触れて彼女の病気を癒し手を離したとき、プライドから手を離してしまってマリアンヌは大丈夫かと心配をされましたが、アーサーは「多分もう大丈夫、治ったっていう感じがしたんで」と答えていました。

ラスボス化したプライドの暴走をアーサーが止める

ゲームでのラスボスとは程遠い生活を送っていたプライドですが、妹ティアラの生誕祭で、ラジヤ帝国の手下により毒を盛られてしまいます。

そして、ラジヤ帝国の皇太子アダムの持つ狂気の特殊能力によって操られてしまう事態に。
操られていたプライドはゲームの如くラスボス化してしまいますが、アーサーはずっとプライドの暴走を止め続けます。

その結果、右腕を失い、命すら危ぶまれる危機に瀕しました。

アーサーの右腕の回復

生きて生還したアーサーでしたが、右腕を失い、さらに体も自分の意思で思うようには動かせないという騎士としては致命傷を負った状態。

そんな状態のアーサーは自身の「万物の病を癒す」特殊能力と治療の特殊能力の持ち主である7番隊騎士のマート、そしてケメトの増幅の特殊能力とケメトがそれを発揮するのに必要なヴァルの力を借りて重体である自身の体の傷や痛み、怪我を治しました。

自身がボロボロになっても、7年前騎士になりたいと願ったアーサーにプライドが「私がこの国の民の敵と判断した時は、真っ先にこの首を切りなさい」と言った際プライド様を絶対に護りますと約束したことを守り抜いたのです。

アーサーはフリージア王国の英雄

無事、ラジや帝国との防衛戦から帰還したアーサーもとい、フリージア王国の騎士団は、その功績を称えられました。
特にアーサーは、プライドの母親である女王のローザからプライドを騎士として守るための権利を与えられました。

アーサー自身もプライド第一王女の騎士として仕えることを望んでいたので、その希望に応えた形です。
国の未来を左右する重要な役割を担い、最も優れた騎士と国が認めた人物にのみ与えられる聖騎士の称号。

実に322年ぶりの勲章授与は女王制のフリージア王国においても歴史的な出来事です。
しかも、その聖騎士の称号をアーサーは親友でもあるステイルから授かりたいと望んだのです。

第一王子が聖騎士の称号を授けること自体は珍しくはないのですが、過去に授与を許された王子たちは全員が純粋な王族であったため、養子であるステイル第一王子がそれを行うのは初めての試みでしたがステイルに称号を授与することが許され、アーサーはステイルから勲章を授けてもらうことができました。

まとめ:アーサーは一度は右腕を失う重体となるも復活する

今回は、ラス為に登場する騎士アーサーの正体や彼の強さの秘密、右腕の怪我は回復するのかについてご紹介しました。

  • アーサーはロデリック騎士団長の息子
  • 最年少でフリージア王国騎士団本隊へ入隊
  • 最年少で騎士隊長になる
  • アーサーの強さはロデリックやステイル、他騎士との手合わせや稽古の賜物
  • ラジヤ帝国との防衛戦で右腕を失い喉を潰される重体となる
  • 自身とマート、ヴァルやケメトの特殊能力の相乗効果で自分の怪我をも回復させる

アニメの放送でもアーサーが登場し、次の展開も楽しみになってきましたね!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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