魔都精兵のスレイブ和倉優希の正体!能力や強さについても解説!

漫画『魔都精兵のスレイブ』の主人公の一人でもある和倉優希(わくらゆうき)。
彼の正体は一体何者で、どんな能力を持っているのでしょうか。

この記事では、和倉優希の正体や能力、その強さについて解説していきます。

目次

魔都精兵のスレイブ和倉優希の正体

早速、和倉優希の正体について見ていきましょう。
優希はなぜ魔防隊と一緒にいるのでしょうか。

正体は普通の高校生

和倉優希は現世で公立・上野毛高校に通うごくごく普通の高校3年生。

特別勉強ができるわけでもスポーツができるわけでもなくどれも一般的な彼ですが、特出しているとすれば姉である和倉青羽(わくらあおば)に叩き込まれた家事能力。

家事全般が得意で、学校の掃除の時間にもかなり重宝されています。

優希の友人曰く、年齢が上がれば”掃除が鬼うまい”という点は需要があると言われますが、当の本人は、”今モテたい”と思っていて、スポーツができる人を羨んでいます。

学校の帰り道に魔都に迷い込む

卒業が迫りもうすぐ社会人になる優希は、このまま普通に働いて普通に死んでいくという自分の人生に疑問を抱きます。

もっと自分が活躍できるような場はないのかと考え事をしながら歩いていると霧に包まれ、突然現れた門によって魔都に迷い込んでしまいます。

一般人が魔都に迷い込んで出られなくなることを『魔都災害』と呼び、優希の姉である青羽も6年前行方不明となり、魔都災害と認定されていました。

魔防隊七番組寮の管理人

魔都に迷い込んだ優希は、マニュアルの記載通り『魔防隊が来るまでその場を動かない』ことを決めますが、魔防隊の到着より先に醜鬼に襲われそうになります。

逃げ惑う優希を助けたのが魔防隊七番組組長である羽前京香(うぜんきょうか)です。

京香は男を奴隷にするのは初めてでしたが、優希と自分の能力の相性の良さや扱いやすさ、優希の強さに惹かれてこれからも私のために働け、と声をかけます。

さらに、家事ができるやつは大歓迎だ!と優希を七番組寮の管理人として迎えることを提案したのです。

優希は戸惑いますが、ここでヒーローになりたい!と京香に宣言し、姉の仇も取れると意気込み、京香の奴隷兼雑用係として雇われることになりました。

魔防隊七番組組長羽前京香の奴隷

和倉優希は、ただ寮の管理人をしているだけではありません。
羽前京香の奴隷として、醜鬼発生時には京香や魔防隊員たちと共に戦闘に出ることも。

魔都に迷い込んだ時京香に助けてもらった優希ですが、その時京香の能力で無窮の鎖(スレイブ)として戦い醜鬼を倒しています。

この時、京香との契約が成立しており、優希は一生京香の奴隷として働くことになりました。

魔都精兵のスレイブ和倉優希の能力

魔防隊七番組寮の管理人も務める和倉優希ですが、彼には一体どんな能力があるのでしょうか。
早速、見ていきましょう。

家事全般が得意な男の子

普段は家事全般が得意な普通の男の子で、特段何か能力があるというわけではありません。

優希の料理はバランスも考えられていて、七番組だけでなく魔防隊員たちの胃袋もガッツリと掴むほど絶品です。
時にはリクエストにまで応えているので、とても料理上手なことが伺えます。

掃除も得意で、優希が来てからの魔防隊七番組寮は毎日隅々までピカピカになっています。

羽前京香の能力で無窮の鎖(スレイブ)になる

自分には特出した能力は家事くらいしか無い、そう思っていた優希ですが、羽前京香の奴隷となったことで無窮の鎖に身体が強化されました。

その威力は凄まじく、鎖をにぎり優希の上に乗った京香と共に醜鬼を一撃で殲滅してしまうほど。

最初は自分でもスレイブ状態の能力を使いこなせず持続力がなかった優希ですが、管理人業務の他に鍛錬を行うことで体力も技術力も向上し、徐々に強くなっていきます。

羽前京香の貸出により様々なスレイブの形態になれる

無窮の鎖は、主である羽前京香しか使えないということはなく、貸出を使って他の隊員たちとも奴隷状態になることで様々な形態に変化することができます。

貸出状態の時は、主も貸し出された人になります。

優希を貸し出された主は、”奴隷が働いた分に見合った褒美を与えなければならない”という京香の能力の代償も引き継ぐので、優希を奴隷として使用した後には、毎回能力の代償という名の褒美を出さなければなりません。

魔都精兵のスレイブ和倉優希の強さと形態一覧

魔都で魔防隊七番組寮の管理人兼羽前京香の奴隷として生活を始めた和倉優希ですが、その強さはどれほどなのでしょうか。

また、スレイブの形態はいくつあるのかについて紹介していきます。

和倉優希の強さ

和倉優希がどのくらい強いのかというと、普段は特に強くはありません。
強いて言えば、プロレス技ができる程度の力しかないです。

ですが、羽前京香の能力でスレイブ化すると、途端に力を発揮します。
力が強くなることはもちろんですが、足も速くなります。

その速さは、七番組で門出現時に見守りと醜鬼殲滅に出陣した際、先に車で向かっていた日万凛たちを追い抜くほどでした。

羽前京香『無窮の鎖(スレイブ)』

オリジナルというべきか、優希の通常のスレイブ状態が羽前京香が主となった時の変身形態です。

優希がスレイブ化するときは、京香の手の甲に口付けをすることで姿が変化。
人型醜鬼のように身体が異形に変化し、人間を遥かに超える力を発揮します。

スレイブ化すると優希の首には首輪と鎖が付けられ、主が優希の背に乗りその鎖を引いて命令することで、より力が引き出されます。

右拳で繰り出す隷架拳(れいかけん)が主技。必殺技の位置付けで豪刃十字架(ごうじんじゅうじか)があります。
京香が優希の扱いに慣れると、鎖を伸ばすことも可能になり、より広範囲の攻撃ができるようになりました。

羽前京香・無窮の鎖『天進(てんしん)』

無窮の鎖を進化させた状態が天進。普段のスレイブ時より全体的に能力が上がります。
天進時の必殺技は隸刃の太刀(れいじんのたち)

優希が京香のもつ刀に宿ることで、八雷神を一撃で倒してしまうほどの斬撃を繰り出すことができます。

どうやって優希の力を刀に込めるかというと、天進に合わせて京香が自分のリミッターを外す呪文のような言葉を口にして短時間肉体を強化させ、優希の首に巻かれている鎖を京香の刀に巻きつけることで優希の力そのものを宿します。

強敵である空折との戦闘時も一撃で空折を葬り去った凄まじい威力ですが、優希の消耗がかなり激しい為ここぞという場面でしか使えません。

東日万凛・無窮の鎖『旋風(つむじかぜ)』

京香の能力を東日万凛(あずまひまり)が自身の能力、青雲の志(ラーニング)でコピーして優希に使用した形態です。

日万凛の能力はほとんどが相性が悪く使いものにならないか、使えても本家よりも劣ってしまうことが欠点。
優希のスレイブも京香が使う時より少し細身で力が落ちた状態です。

しかし、スピードは格段に上がっていて攻撃に速さを出せるという利点もあります。

このスピードを活かして生み出した必殺技が烙印波です。

東日万凛・無窮の鎖『旋風・天(つむじかぜ・てん)』

日万凛との形態・旋風を進化させた形が旋風・天です。この状態に変化することを天進と呼んでいます。
京香と日万凛、二人にそれぞれ『天進』という進化形態があるということになります。

天進状態では、通常時には対処できなかった東誉(あずまほまれ)の能力をも超える速度での戦闘が可能になりました。

ただし、優希の変身時間が通常時に比べて短いのが欠点と言えます。

羽前京香&東日万凛・無窮の鎖『戦雲(いくさぐも)』

羽前京香と東日万凛の二人が優希の主となる形態です。

必殺技は咆哮撃(ほうこうげき)

口から大きな破壊光線を放つことができ、スピードも力もあり優れた形態です。
この攻撃により、八雷神が引き連れてきた醜鬼の大群を一瞬で殲滅しました。

非常に優れた力ですが、その分優希の疲労も凄まじいため滅多に使用できない形態です。

大川村寧・無窮の鎖『煌星(きらぼし)』

大河原寧の能力は千里眼。きっと見つける(プロミス)と呼ばれていて、数ある能力の中でも珍しい優秀な能力とされています。

その実力はというと、寧本人だけでなく、能力発動中の彼女に触れた人にも視点を移動して視界を共有できるほどです。煌星は、そんな寧に優希が貸し出された時の形態。

他の魔防隊員とのスレイブ状態や通常形態と比べるとスピードも力も劣りますが、感覚が異常なほど研ぎ澄まされる索敵特化の状態になります。

これがどれだけすごいかというと、視覚は透視が行えるほど強化されて、聴覚は他の人の心臓の音までもが聞こえるようになります。

実際、スレイブ化した優希は日万凛と組んだ天進時の要領で目に力を集めたところ、透視によって目の前にいた日万凛、朱々、京香の服の下まで全て透けて見えてしまう事態になっていました。

駿河朱々・無窮の鎖『岩融(いわおとし)』

朱々は、自身の体の大きさを自在に操ることができる能力の持ち主。その名も『玉体革命(パラダイムシフト)』。

自分だけでなく自身の身につけている衣服や携帯なども一緒に小さくすることができたり、小型化した自分を長時間にわたって維持することができます。

逆に巨大化の方は七番組寮よりも遥かに大きく圧倒的なパワーを振るえるようになりますが、その分エネルギーの消耗も激しく持続できる時間も短いです。
また、携帯や武器は一緒に巨大化はしにくいという欠点もあります。

そんな朱々を主とした形態が、無窮の鎖・岩融(いわおとし)です。
ガッチリした体格になりパワーは圧倒的に強くなりますが、反面スピードは結構下がるという特性が。

朱々の巨大化の能力も使えるか試したものの、それはできず巨大化した朱々にスレイブ化した優希が潰されてしまいます。
パワーだけが強化されるというシンプルな状態に、京香からもシンプルな特性なら貸す必要もないと判断されていました。

蝦夷夜雲・無窮の鎖『鳳翼(ほうよく)』

風を操作する能力を持つ夜雲。竜巻を起こして攻撃をしたり風に乗って空を飛んだりすることができます。

そんな夜雲に優希をスレイブとして貸し出した状態が鳳翼。
スレイブ状態の優希に翼が生え、空を飛ぶことができるようになります。

めいっぱい加速するとその速さも中々のものなのですが、夜雲の能力『上闇舞踏団(ナイトストリーム)』を合わせることで、夜雲一人の時の速さを超えるスピードでの飛行が可能になります。

凄まじいスピードが出ている時は体当たりすることで醜鬼を撃破できますが、継続力とパワーが低く優希の消耗が激しいため長時間の飛行は困難なことが欠点です。

山城恋・無窮の鎖『殺牙(ころしきば)』

山城恋の能力は、万物を総該した無限宇宙の全一(ばんぶつをそうがいしたむげんうちゅうのぜんいつ)。
8つの能力を操る力で、曼荼羅を展開した後に八仏いる仏の能力を自身の瞳に宿すことで使用できるというもの。

その山城恋に優希を貸し出した状態が無窮の鎖・殺牙。

スレイブ化した優希は全身真っ黒に染まり、腕を一振りするだけで衝撃波を飛ばせるなど全体の能力がかなり上がった状態になります。
必殺技は罪の山羊(しょくざいのやぎ)で、睨みつけた対象の頭上に牙のマークを出させた後に噛む動作をすることで上半身を消滅させることもできます。

この形態は凄まじいが故に、優希の意識が途中でなくなってしまうというデメリットも持ち合わせています。
醜鬼を殲滅した後は、敵味方の区別がつかない暴走状態となってしまい、主であるはずの恋にまで牙を剥いてしまったほどです。

この時は、恋が自分の能力で暴走した優希を鎮圧・無力化して事なきを得ました。

上運天美羅・無窮の鎖『爆音(ばくおん)』

魔防隊二番組組長を務める上運天美羅(かみうんてんみら)の能力は緋色の連隊(オールキリング)。
自分と、姿・能力が落ちないままに分身を無数に作り出せる能力です。

分身でも、強さは美羅本人と同じというのはすごいですよね。
そんな美羅に京香の能力を貸し出した優希の状態が無窮の鎖・爆音。

ほとんどの貸し出しの場合、主となった人の能力が優希に反映されるのですが、美羅の場合は少し特殊で優希は全身がバイクの形になります。

エンジン音が醜鬼にとって不快な音であるために炙り出すことができるほか、口から炎を出すことができるため出てきた醜鬼を焼き払うことができます。

美羅は、魔防隊に入隊する前は故郷沖縄でヤンキーだったのでその過去が貸出で反映されたのでしょう。

多々良木乃実・無窮の鎖『覇衣(はごろも)』

多々良木乃実の能力は金色形意拳(けものちから)。
その名の通り、獣の動きを取り入れた拳法を使用できます。

これまでに作中では『虎』『蛇』『蠍』『猿(ましら)』『翼竜』『奴隷(スレイブ)』が登場しています。

覇衣は、木乃実に優希を貸し出した時の形態。
通常のスレイブ時の優希が鎧となり木乃実自身と一体化した状態です。

鎧となった優希のおかげで防御力が向上するだけではなく、攻撃力も劇的にアップします。

月夜野ベル・無窮の鎖『月隠(つきがくれ)』

月夜野ベルの能力は笑う寿老人(カノーブス)。攻めと守りの2種類が存在し、攻めの時は攻撃対象の命が小さな光となって発現しそれを抜き取ることで灰にしてしまう=即死、守りの時は自分自身が致命傷を受けても再生する力になります。
ただ、攻めの時は敵に近づかなければ能力を発動できないため、危険も伴うものですがベルの身体能力では難しいのが現状です。

月隠は、ベルに優希を貸し出した形態でスレイブ化した優希とベルが透明になります。

透明になることで相手に気づかれることなく近づき、ベルの能力を使って命の光を抜き出させるようになるという最大のメリットが。

使い方によっては最強の組み合わせと言えるこの技ですが、透明になっている間優希の体力は消耗していくのと姿は消せても気配までは消すことができないのが難点です。

東風舞希・無窮の鎖『肉弾(にくはずみ)』

風舞希の能力は太陽を穿つ槍(サンセット)。特殊な能力を持つ十文字槍を召喚する能力で出力に応じて槍の長さを変えられるという特徴があり、風舞希の身体能力をも高められます。

その風舞希に優希を貸し出した形態が無窮の鎖・肉弾(スレイブ・にくはずみ)です。
偶然発動したこの形態ですが、牛のような角と鍛え抜かれたマッシブな肉体が特徴の見た目に変化します。

しかし、強靭そうな見た目に反して力も速さもやや落ち、その代わりに体全体がゴムのような特性を持ち、相手からの打撃を無力化したり、ジャンプ力を高めたり、腕を伸ばしての連続したパンチを繰り出せたりします。

まとめ:和倉優希は普通の高校生から羽前京香の奴隷となり普段は魔防隊七番組寮の管理人

今回は、魔都精兵のスレイブの主人公・和倉優希の正体や強さについて解説しました。

  • 和倉優希の正体は普通の高校生
  • 家事全般が得意
  • 普段はさほど強くはない
  • 羽前京香に助けられて奴隷契約を結ぶ
  • 戦闘時以外は魔防隊七番組寮の管理人を担う
  • 羽前京香の能力貸し出しによって様々なスレイブ形態に変化

最後までお読みいただきありがとうございました!

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